就職活動が一段落して、思うこと
最近、将来について悶々する日々。
自分の想いや考えていることを文字にしていなかったので、ざーっとまとめてみたいと思う。
就職活動は一段落しました。
内定先は、IT系と人材系の会社。
就活は悩んで悩んで悩みまくりました。
特に、内定がでた後。
本当に自分がこの会社でいいのだろう、本当にやりたいことって何だったっけ?
と、海外、留学、英語、、、大学生活やり残していることがたくさんある。
この会社に入っておれは満足できるのだろうか。
きっと、第一志望の会社に落ちたからそう思うのかもしれない・・・
そしたら、なおさら、ここで人生のキャリアの第一歩を歩んでいいのだろうか。
と思っている。
今の現状では、答えがでない悩みだからこそ、悶々がとまらない。
学費も家賃も生活費もすべて自分でやりくりしている僕にとっては、やりたいこと(留学、海外、免許etc…)とやらなければいけないこと(お金を稼ぐ)のギャップがありすぎて休学さえ考えている。
だからこそ、休学してもう一度就活しようかなーって考え、2014卒のためのサマーインターンのページを見ている自分がもどかしい。
けれども、何故か、【将来は最高に満足した生活が送れている】という、強い自信がある。
この、根拠の無い自信だけが、今のおれのモチベーションな気がする。
その心を忘れずに、日々悶々していこー。
てなかんじ。
アルバイト
忘年会:今年一年の苦労や大変だったことをぱーっと忘れること。
僕は、居酒屋でアルバイトをしているのでどちらかというと、忘年会をしている人たちを満足させる楽しませる側。
最近はもっぱらアルバイトをしてるのだが、それも今までの金のツケが溜まりにたまったのと、これからの就職活動に向けての資金を貯めるため。
3年続けているアルバイトでは、いつの間にかたくさんの後輩が入ってきて、もー皆可愛いんだw
一日5時間~10時間以上も一緒に働いていると、良くも悪くもこいつがどんな人間なのかも見えてくるし、それ以上に仲間意識もでてくる。
FP[エフ・ピー]でも実感できたけども、本当の仲間ってのは、あれですよ。
口先だけ「まじ友達」「本気でお前のこと信頼してるぜ」って言い合える仲間でもあるが、
「しょうがねぇなぁ」そう言いながらも助けてくれて、「お前がそう言うなら、やってみよう。」そう言ってくれる人の繋がりのことだと思う。
おれが個人的に前者みたいなことを軽々しく言いたくない主義だからかもしれないけど、口先の薄っい関係ってのは短期的な繋がりで終わる。
結局、自分が一人になったときどこで、誰と、どう生きるか。
出会うのは簡単なのに、別れるのは大変。
別れがあるのが普通なのに、別れから始まることだって沢山あるのに、何故か人間は人間を求めてしまう。
みんな寂しがりやさんってこと。
さー世間はクリスマスだけども、明日もアルバイト頑張ろう^^